プロミスでのお金の借り方|申し込み方法、借りる手順、金利、返済まで網羅

大手消費者金融『プロミス』でお金を借りたいと思った時に、初めての場合は借り方~返し方まで分からないことも多く、不安でなかなか踏み出せないかもしれません。

プロミスは、4年連続で『オリコン顧客満足度調査 ノンバンクカードローン初回利用 第1位』。
状況に合わせた多彩な借り方ができ、スピード感重視でいつでも借りることができます。初めてお金を借りる方向けには、30日間の無利息期間サービスもあるので安心です。

この記事では、以下のポイントについてわかりやすく解説しますので、プロミスでのお金の借り方の参考にしてみて下さい。

この記事でわかること
・プロミスのお金の借り方(手順)
・プロミスの申し込み方法
・プロミスの金利
・プロミスの返済方法や完済までの流れ

この記事を読めば、あなたにとって最適なお金の借り方が見つかるはずです。

目次

プロミスの借り方|方法はインターネット振込、ATM、店頭窓口、電話の4通り

プロミスの借り方|方法はインターネット振込、ATM、店頭窓口、電話の4通り
プロミスでのお金の借り方は、おもに下記の4通りの方法があります。


・振込キャッシング『瞬フリ』(インターネット振込)
・銀行ATM・コンビニATM・プロミスATM
・プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)
・電話(プロミスコール)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

お金の借り方【1】振込キャッシング『瞬フリ』(インターネット振込)

振込キャッシング『瞬フリ』とは、最短10秒で指定した口座にお金を振り込んでもらえるサービスです。
『瞬フリ』のお金を借りる手順は、次の通りです。

STEP
1

公式サイトの会員サービス専用ページにログイン

お手持ちのスマホやパソコンでプロミスの公式サイトにアクセスして、会員サービス専用のページにログインします。

STEP
2

金額入力をし、手続き完了

「インターネット振込」の手続きを選択し、「振込金額の入力」、「内容の確認」の手順で手続き完了となります。

STEP
3

最短10秒で振込

振込依頼の手続きが完了してから、最短でわずか10秒後に振込されます。

振込キャッシング『瞬フリ』のメリット
・24時間365日利用可能!
インターネット経由による振込サービスであるため、原則として24時間365日、早朝や夜間でもお急ぎの時にいつでも利用可能です。
・何度利用しても振込手数料は0円!
余分な出費を気にする必要もなく、お金が必要な時に必要な金額をスムーズに借りることができます。
振込キャッシング『瞬フリ』の注意点・デメリット
・専用口座が必要
『瞬フリ』を利用するには、専用の銀行口座を事前に用意しておく必要があります。
・定期的なシステムメンテナンス実施
メンテナンス中にインターネット振込の手続きを行った場合は「振込予約」となり、手続き完了後から入金されるまでの間にタイムラグが生じることもあります。

振込キャッシング『瞬フリ』の対象となる主な金融機関

三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) など。

振込キャッシング『瞬フリ』のシステムメンテナンスの時間帯

・土曜日の23時30分から24時までの間(その時間帯の申し込みは、翌日8時45分から9時30分頃に振込)
・日曜日の深夜0時から4時までの間(その時間帯の申し込みは、当日の朝8時45分から9時30分頃までに振込)
・月曜日の朝7時から8時までの間(その時間帯の申し込みは、当日8時45分から9時30分頃までに振込)
・毎週月曜日は深夜0時から朝7時までの間は振込受付を停止
※年末年始やゴールデンウイークは一時受付停止する場合あり
※金融機関側の都合でサービス利用が一時停止となる場合あり

お金の借り方【2】銀行ATM・コンビニATM・プロミスATM

最寄りの銀行ATMやコンビニATMでも、いつでも融資を受けることが可能です。
プロミスの主な提携ATMは、セブン銀行・ローソン銀行・E-net(イーネット)、ゆうちょ銀行・三井住友銀行など。

注意点・デメリット
三井住友銀行ATMとプロミスATMを利用する場合は、借入・返済の取引による手数料は無料です。
それ以外は、借入・返済の取引額が1万円以下の場合は1回につき110円(税込)、1万円を超える場合は1回につき220円(税込)の利用手数料がかかります。

お金の借り方【3】プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)

最寄りにプロミスの営業拠点があれば、店頭窓口でお金を借りることも可能です。
店頭窓口では返済計画に関する相談にも対応してもらえます。
ただし、プロミスのお客様サービスプラザの営業時間は平日の10時~18時までなので注意が必要です。

お金の借り方【4】電話(プロミスコール)

プロミスコールなら、全国各地どこからでも電話1本でお金を借りることが可能です。
電話での借入の場合は、事前に振込口座の登録手続きを済ませていなくても大丈夫です。電話でのオペレーターに振込先銀行口座の情報を事前に伝えておけば、振込してもらえます。

プロミスコールはこちら
■電話番号 0120-24-0365
※一部の時間帯に限り自動音声による応答となる場合があります

■女性専用レディースコール 0120-86-2634
女性の方で初めての申し込みで不安なら、こちらも利用可能です。

【プロミスでの借り方】さらに詳しく知りたい方はこちら

よりお得な借り方は無利息サービスとキャンペーンの活用

よりお得な借り方は無利息サービスとキャンペーンの活用

お得な借り方【1】初回利用限定の30日間無利息サービスを活用する

プロミスは、オリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン部門において、4年連続で「はじめて利用者の満足度第1位」に選ばれました。
その根強い人気の理由の一つが、30日間無利息サービスが提供されているから。

プロミスの30日間無利息サービスを利用するには、一定の要件を満たす必要があります。


・プロミスを初めて契約する方
・メールアドレスを登録すること
・書面の受取り方法は書類の郵送ではなく「Web明細」を選択すること

上記の3つの条件をクリアしていれば、カードローンを初めて利用した日の翌日から30日目までの利息がゼロになります。

お得な借り方【2】不定期実施のキャンペーンを活用する

プロミスでは30日間無利息サービスの他にも、不定期にキャンペーンが実施されています。

2022年9月下旬時点において、初めての契約の方向けにVポイントを最大1,000ポイントプレゼントのキャンペーンが実施されています。
Vポイントとは、クレジットのVISAカードで使えるポイントで、プロミスではアプリの利用や月々の返済時にポイントが貯まる仕組みです。

最新のキャンペーン情報を、プロミスの公式サイトでチェックしておくとバッチリです!
プロミス キャンペーンページはこちら

申し込み方法|方法はネットやスマホ、電話や郵送まで多彩な6通り

申し込み方法|方法はネットやスマホ、電話や郵送まで多彩な6通り
プロミスでは、お金を借りる方の都合に合わせて、多彩な申し込み方法が用意されています。


・インターネット
・スマホアプリ
・プロミス店舗に直接来店(お客様サービスプラザ)
・自動契約機
・フリーダイヤルへの電話
・申込書に記入して郵送

それぞれ詳しく見ていきましょう。

インターネット・スマホアプリ

■審査時間:最短30分
■在籍確認:あり(原則電話での在籍確認なし)

インターネットやスマホアプリからの申し込みは、24時間365日年中無休で受付可能です。特に緊急を要する場合は、この方法がおすすめです。

申し込みの手順

STEP
1

必要情報を入力

プロミスの公式サイトにアクセスして「お申込はこちら」または「今すぐお申込み」のボタンをクリックします。
「お客さま情報入力(ご本人さま情報)」のページに進み、氏名・フリガナ・生年月日・性別・国籍・家族構成などの個人情報、住所・お住まいの種類など自宅情報、勤務先情報を入力して、間違いがないか確認した上で送信します。

STEP
2

審査、在籍確認の連絡

申し込み時に入力した内容を基に、書類による審査が実施されます。
プロミスでは、審査の所要時間は最短30分程度で完了します。

仮審査に通過した後の本審査の段階で在籍確認が行われます。(原則電話での在籍確認なし)
在籍確認について不安な点がある場合は、事前にプロミスのコールセンターに相談しておけば、電話をかける時間帯を指定することも可能です。

審査結果の連絡は、申し込み時に登録したメールアドレスに来ます。
審査結果とともにご契約可能額(借入限度額)が決定されます。

STEP
3

契約成立

審査をクリアしたら契約成立となり、すぐに借入が可能となります。
カードの発行を希望する場合は、後日契約書類とともにカードが郵送されます。
ただし、今すぐにお金を借りたい方は即日融資となりますので、「カードなし」を選択し振込キャッシングを利用すると早いです。

STEP
4

借入

契約時に「カード発行なし」を選択した場合は、プロミスに振込キャッシングを依頼してからATMでお金を引き出すことができます。
一方、「カード発行あり」の場合は、最寄りの提携ATMに来店してお金を借りることが可能となります。

注意点・デメリット
三井住友銀行ATMとプロミスATMを利用する場合は、借入時・返済時とも手数料は無料ですが、それ以外の提携ATMでは1回の借入・返済ごとに所定の手数料が自動的に差し引かれます

プロミス店舗に直接来店(お客様サービスプラザ)

■審査時間:最短30分
■在籍確認:あり(原則電話での在籍確認なし)

最寄りのプロミスの店舗に来店する場合は、お客様サービスプラザの店頭窓口にて受付可能です。(営業時間:平日の10時から18時まで)
申し込みに必要な書類を提出したら、審査が実施され、契約可能な金額について通知されます。

注意点・デメリット
窓口が混み合っている場合は受付や審査に時間がかかる場合があるので、急ぎの場合は注意しましょう。

プロミス自動契約機

■審査時間:最短15秒
■在籍確認:あり(原則電話での在籍確認なし)

近くにプロミス専用の自動契約機があれば、カードローンの申し込み手続きが可能です。

申し込み手続きに必要な書類をプロミスの自動契約機に持参し、タッチパネルの画面を操作して所定の手順に従い、申し込み手続きを進めます。
※本人確認用書類として運転免許証やパスポートなど顔写真つきの身分証明書、顔写真つきの身分証明書が用意できない場合は健康保険証と住民票を合わせて用意します。

審査は最短で15秒程度の時間で回答が来ますが、申し込み開始から手続きが終わるまでの所要時間は最短30分程度の見込みです。

注意点・デメリット
・プロミスでの借入限度額が50万円超の場合や、他社の利用残高合計が100万円超の場合は、本人確認用書類と合わせて収入証明書も必要となります。
※収入証明書の提出が必要となった場合は、源泉徴収票・確定申告書・所得証明書・直近2ヶ月分の給与明細書と直近1年分の賞与明細書のうち、いずれかを提出します。

・申込書類の内容に間違いなど不備な点があった場合や、画面の操作がスムーズにできなかった場合、申し込み者が多く混み合う場合は、通常よりも時間がかかる場合があります。

フリーダイヤルへの電話

■審査時間:最短30分
■在籍確認:あり(原則電話での在籍確認なし)

フリーダイヤルの電話番号は0120-24-0365、電話受付時間帯は9時から21時までです。
女性の方で初めての申し込みで不安なら、女性専用レディースコール(0120-86-2634)に電話すると良いでしょう。

電話では、氏名・住所・生年月日などの個人情報について専任のオペレーターが対応します。
必要な情報を伝えたら審査が実施されるので、一度電話を切ってから結果待ちとなります。
在籍確認が行われ、審査に通過すると契約可能額について連絡が来ます。

申込書に記入して郵送

■審査時間:最短30分
■在籍確認:あり(原則電話での在籍確認なし)

申し込みの手順

STEP
1

資料請求

プロミスの公式サイト上から「お申し込み請求フォーム」のページに進み、資料請求の手続きを行います。

STEP
2

必要情報を入力

専用フォームから氏名・住所・メールアドレスなどの必須項目を入力して「同意して入力内容を確認」のページに進み、間違いがないか確認して送信します。

STEP
3

審査、在籍確認の連絡

審査をクリアしたら契約可能額が決定され、連絡が来ます。

STEP
4

契約書類とカード受取

後日、プロミスから契約書類とカードが郵送されます。カードを受取った日から借入が可能となります。

注意点・デメリット
書類を郵送してから契約書類とカードが届くまでに日数がかかるため、急ぎの場合は注意しましょう。

【プロミスでの申し込み】さらに詳しく知りたい方はこちら

金利、利息|利息の計算やプロミス公式返済シュミレーションもご紹介

金利、利息|利息の計算やプロミス公式返済シュミレーションもご紹介
プロミスでお金を借りる前に利息(金利)の意味と仕組み、利息の計算方法について把握しておく必要があります。
事前に無理のない返済計画を立てておくことが重要ですが、自分で細かい計算をするのは難しいですよね。
その場合は、プロミスの公式サイトにある返済シミュレーションを活用すると便利です。

プロミスの利息や返済について詳しく見ていきましょう。

プロミスの利息

借入利率(実質年率) 4.5%~17.8%の適用となっています。
ただし、返済期日に遅れた場合は遅延損害金として実質年率20.0%となります。

無利息サービスを活用しよう

前出の通り、プロミスでの借入が初めての方は、一定の要件を満たしていれば30日間無利息サービスの特典が受けられます。

利息と計算方法

利息は、利用日数に応じて返済していく日数計算方式となっています。
プロミスでお金を借りた時の利息の計算方法は下記の通りです。


利用金額(借入額) × 借入利率(実質年率) ÷ 365日 × 利用日数(借入日数)
※うるう年の場合は、366日で計算されます。

【例】実質年率17.8%で30万円を30日間で返済する場合

300,000円×0.178÷365日×30日=4389.04 (1円未満は切り捨て)【利息は4,389円】
実際の返済額は、元本の300,000円に利息の4,389円を加算して304,389円

【例】実質年率17.8%で10万円を30日間で返済する場合

100,000円×0.178÷365×30日=1463.01 (1円未満は切り捨て)【利息は1,463円】
実際の返済額は、元本の100,000円と1,463円を合わせて101,463円

返済シミュレーションを活用して安心な借り方を実践!

カードローンにおける返済シミュレーションとは、借入残高・利息・返済方法など返済に関わる必須項目を入力して返済総額や返済期間について予測・設計することです。
シミュレーション用のソフトやツールを使うことで、面倒な計算の手間を省くことができます。

シミュレーションのメリット

事前に返済シミュレーションを行うことによって、無理のない返済計画を立てることができます。
月々の返済額をいくらにすれば良いのか、返済期間でどれくらいかかるのか、生活に支障が出ないようにするためのイメージがしやすくなります。
また、月々の返済額や返済期間を把握することで精神的な負担を和らげることもできます。

プロミスの公式サイト上には返済シミュレーションのページがありますので、ぜひ活用してみてください。24時間365日、何度でも完全無料です。

返済方法|7通りの返し方から生活スタイルに合う方法を見つけよう

返済方法|7通りの返し方から生活スタイルに合う方法を見つけよう
プロミスの返済には、下記の7つの方法があります。


・インターネット
・銀行の口座振替(定期的に自動引き落とし)
・銀行振込
・プロミスATM
・コンビニATM・提携ATM
・スマホATM
・プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)

ただし、すべての方法で返済手数料が無料というわけではなく、返済を行う時間帯も限られています
返済時の手数料コストを考慮した上で、生活スタイルに合う最適な返済方法を選択しましょう。

インターネット

■手数料:なし

インターネット返済なら、平日はもちろん土・日・祝日・夜間もOK返済時の手数料も無料です。
指定の金融機関の口座からの返済が可能で、返済手続きの所要時間は最短10秒で完結します。
全国各地約1,100もの金融機関で利用可能で、もっとも代表的な金融機関は、ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) です。

返済の手順

STEP
1

プロミスの公式サイトより会員サービスのページにログイン

STEP
2

「インターネット返済のお手続き」をクリック

STEP
3

返済金額を入力して金融機関を選択

STEP
4

金融機関にログインしてインターネット返済を実行

注意点・デメリット
・深夜0時前後の時間帯に手続きを行った場合は、システムメンテナンスなどの関係で金融機関の翌営業日に反映されるケースもあります。
・最低返済金額は200円からです。

銀行の口座振替(定期的に自動引き落とし)

■手数料:なし

毎月決まった日に返済したい方には、銀行の口座振替が適しており、返済手数料も無料です。

返済の手順

STEP
1

プロミスの公式サイトから会員サービスのページに進む

STEP
2

「口座振替のお手続き」を選択して申し込み

STEP
3

金融機関の公式サイトにログインして口座振替登録

注意点・デメリット
・自動引き落としの前日までに返済額を入金するのを忘れないようにしましょう。
・指定した金融機関ごとに振替日が異なります。
三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行・三菱UFJ銀行は、毎月5日・15日・25日・末日のいずれかを選択できます。上記以外の金融機関を選択した場合は、毎月5日のみとなります。
給料日など収入と支出の関係を考慮しながら、無理なく返済できる日を選択しましょう。

銀行振込

■手数料:あり
※多くの場合1回あたり220円~440円(手数料は振込額によって異なります)

最寄りの銀行から、プロミス指定の金融機関の口座への振込で返済できます。
プロミスの振込先口座を知りたい時は、プロミスコールに電話するか、または公式サイトにログインして会員サービスのページで確認しましょう。

プロミスATM

■手数料:なし

プロミスのATMは、借入・返済だけでなく、借入限度額を変更したい時にも利用でき、簡単に手続き完了します。
ATMは、土日祝日・夜間の利用も可能です。
最寄りのプロミスATMの場所を知りたい時は、公式サイトより地域名など条件を絞り込んで検索すれば表示されます。

コンビニATM・提携ATM

■手数料:あり(三井住友銀行のATMは何度取引してもなし)
※取引額に応じた提携ATM利用手数料(1万円以下:110円、1万円超:220円)

セブン銀行・ローソン銀行・E-net・ゆうちょ銀行ATMなど、全国各地の銀行ATMやコンビニATMで返済できます。

注意点・デメリット
借入と返済でゆうちょ銀行ATMを利用する場合は、事前にWeb明細の登録手続きが必要となります。

スマホATM

■手数料:あり
※取引額に応じた提携ATM利用手数料(1万円以下:110円、1万円超:220円)

セブン銀行ATMとローソン銀行ATMでは、スマホアプリの返済に対応しています。

返済の手順

STEP
1

プロミスのアプリにログインして「スマホATM取引」を選択

STEP
2

セブン銀行ATMの画面から「スマートフォンでの取引」を選択

STEP
3

画面に表示されたQRコードを読み取り「ご返済」を選択

STEP
4

企業番号とワンタイム暗証番号と返済額をATM取引画面に入力

完済までの流れ|プロミスの正しい借り方・返し方を実践して無理なく完済!

完済までの流れ|プロミスの正しい借り方・返し方を実践して無理なく完済!

完済までの流れ(基本の借り方・返し方)

プロミスの申し込みから完済までの流れは、下記の4ステップです。

STEP
1

申し込み

インターネット・来店・電話・郵送のいずれかの方法で申し込み手続きを行います。

STEP
2

審査、契約

審査が実施され、電話またはメールで審査結果の連絡が来ます。
審査に通過したら、インターネット・来店・郵送のいずれかの方法で契約します。

STEP
3

借入、返済

契約時に決定された借入限度額の範囲内であれば、必要な分だけお金を借入可能です。
インターネット返済・口座振替・コンビニATMなど、多彩な方法で返済できます。

STEP
4

完済

プロミスで借りた金額を完済できるよう、無理のない返済計画を立てましょう。
ボーナスや臨時収入でお金にゆとりがある時にまとめて返済する『臨時返済』や『繰り上げ返済』を活用すると、返済期間を短縮することも可能です。

このようなお悩みで困ったら

・早めに完済したい、返済に関する問題点がある
プロミスコールに電話して相談しておきましょう。
・借入残高を確認したい
プロミスの公式サイトにログインして会員サービスのページを閲覧するか、プロミスコールに電話して確認します。
・完済した後に解約したい
プロミスコールに電話、または自動契約機や最寄りの店頭窓口でも簡単に手続きできます。

返済が遅れる場合は、プロミスコールに電話して早めに対処!

万が一、返済期日に遅れた場合は、所定の遅延利息と合わせて返済する必要が出てきます。
通常の利息の上限は実質年率17.8%ですが、返済期日に遅れた場合は実質年率20.0%の遅延損害金が発生することとなります。
返済が遅れた日数に応じて遅延損害金が加算されるので、1日も早く返済できるよう心がけましょう。

返済期日に遅れる可能性がある場合や、遅れる見込みのある場合は、早めにプロミスコールに電話してオペレーターに相談しておくことをおすすめします。
または、公式サイトの会員サービスのページにログインし、「今月の返済期日についてのご相談」の項目をクリック、返済希望日の登録手続きを行うと良いでしょう。

ただし、定期的に実施されるメンテナンスの時間帯にログインした場合は、一時的にサービス停止となりますので手続きが出来ない場合があります。
返済が遅れそうな場合は、早めに対処するのが最善策です。

プロミスコールはこちら
■電話番号 0120-24-0365
※一部の時間帯に限り自動音声による応答となる場合があります

■女性専用レディースコール 0120-86-2634
女性の方で初めての申し込みで不安なら、こちらも利用可能です。

まずは必要な金額を少額から計画的に借入してみよう

いかがでしたか?
この記事では、プロミスでのお金の借り方について網羅してお伝えしました。
初めての借入の方でも安心して利用できるサービスが充実していますので、まずは必要な金額を少額から計画的に借入してみましょう。

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